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ケトン体って? ②

クラウド整体師養成スクール健康コラム

 

皆さんは「必須脂肪酸」や「必須アミノ酸」という言葉を聞いた事があるでしょうか?脂肪酸は「脂質」を分解したもの、アミノ酸は「たんぱく質」を分解したものです。これらの2大栄養素は「必須」という名前がつくものがあります。なぜならば、これらは私達の体内で作り出すことができないからです。

しかし、「必須糖質」や「必須ブドウ糖」という言葉は聞いたことがありますか??私は今まで一度もありません。糖質も三大栄養素のなかの一つですが、必須ではないのです。

なぜならば、私達の体は糖質を自分で作り出すことができるからです。

 

糖質の摂取量が少なくなり、エネルギー不足になったときに、体は筋肉等のたんぱく質を元に糖質を作り出すことができます。だから「必須」ではないのです。しかし、これを続けると、筋肉がどんどんと分解されていきます。そこで、糖質を制限した際には、たんぱく質の摂取が重要になってくるわけです。

筋肉を落とさないように「たんぱく質」を、体のエネルギー源を作る為に「脂質」を摂取する。これによって、糖質制限は成り立っているわけです。

 

ケトン体は肝臓で作られます。それを作り出す為に必要なのが脂肪酸であるため、脂質の摂取は最重要事項です。

ただし、脂質といっても全ての脂質が体に良い、もしくは、ケトン体を作る為に働くわけではありません。元来、脂質(油)は酸化しやすいもののため、調理方法なども重要になってきます。

一番ケトン体に変換されやすい脂質はココナッツオイルやMCTオイルとされています。

また、体に良い油として有名な「えごま油」「あまに油」も積極的に摂取したい脂質源です。

しかしながら、これらの油は熱に弱いものが多い為、調理時に使うのはお勧めしません。(固形のココナッツオイルは除く)基本的には、アイスコーヒーに入れて飲んだり、サラダにかけて摂取したりすることをお勧めします。

調理用には、熱に強いとされるオリーブオイルを使用していきましょう。

 

もちろん、今回書かせていただいている内容も「多数派意見」と「私の個人的な意見」を合わせたものであり、全てが証明されているわけではありません。

ケトン体が「良いもの」と認識され始めたのもここ最近のことであり、10年ほど前に「ケトン体が体に良い」と発表した医者の方は、かなりのバッシングを受けました。(そこからずっとケトン体の良さを信じ、現在は糖質制限や糖尿病改善の第一人者として活躍されています。)

 

色々な考え方がありますが、まずは一度試してみても良いと思います。私達の「体感」も、健康を考える上で大事なファクターです。

ストレスなく進めていけるように、試してみてください!

 

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