コラムcolumn

腸と脳について ②

クラウド整体師養成スクール 健康コラム

2.海藻やうまみ成分を多くとる。

海藻は、腸内をきれいにする!という事は、なんとなく知っている人が多いのではないでしょうか?海藻類は水溶性の食物繊維なので、便に水分を与え排便を促す効果があります。

しかし、それだけではありません。海藻は、腸内の善玉菌のエサになるのです。また、摂取した糖の吸収を和らげる役割もある為、脳にとっては良い事ずくめです。

そして、もう一つ大事なのが「うま味」成分です。「うま味」は昆布ダシなどに含まれている成分です。私たちは、うま味は脳でしか感じないと思っていますが、実は腸もうま味を感知する事ができます。実際、うま味を感じた胃や腸から脳に信号が送られ、消化が促されるという事が分かってきました。ある実験では、認知症患者への食事にダシを効かせ続けたと ころ、脳が刺激され、症状の改善がみられたそうです。他にも、認知症の人には、味オンチな人が多いなど、うま味が脳へ与える影響は大きいです。これらを踏まえると、ダシの効いたわかめの味噌汁は最高の料理になってくるわけです。

 

3.殺菌作用の強い食品や発酵食品の摂取を心掛ける!

発酵食品が腸に良いのは、ご存知の方も多いかと思います。納豆、漬物、ヨーグルト、味噌など、腸内の菌を育ててくれる食品は、積極的に摂取が必要です。

しかし、その前に一つ・・・一度、腸内の悪玉菌を少なくしていくことも大事です。

いくら発酵食品や海藻をとっても、腸内環境が悪玉菌優勢の場合、善玉菌は腸に定着する事ができない為、悪玉菌優勢の状態が続きます。

そこで、必要なステップが「殺菌」なのです。殺菌に効果的な食品は、次の3つの食品です。

・わさび

・しょうが

・マッシュルーム

これらの食品は悪玉菌を殺す事ができます。

一回、腸内を殺菌してから、発酵食品などで、整え、今度は善玉菌を育てていくというのが、腸内環境をよくする3ステップです。

 

昨今の食生活やライフスタイルを細かく見ていくと、脳へのダメージ、体へのダメージが多いものが見受けられます。

「健康的な食事」「適度な運動」が大事だということを知っている人は多いですが、果たして、実践している人はどれくらいでしょうか?

 

「健康」とは、健康な時には気づくことができません。病気などの「不健康」な状態を体験して、初めて実感する人がほとんどです。

 

ただ、脳に関しては、「不健康」を体験してしまうと、完治は本当に難しいです。認知症、アルツハイマーなどは、原因もわかっていない分、治療方法が確立されていません。

 

今、自分の状態はどうなのか?果たして、自分の生活は脳にとって良い生活なのか?

一度ゆっくりと思い返す時間を取っていただければと思います。

脳へのダメージが少ない生活を心掛け、自分の健康寿命を延ばしていけるようにしましょう。

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