コラムcolumn

タイ古式マッサージについて

当校は整体スクールを開講する前にタイ古式マッサージを教えていました。

現在でもクラウドタイ古式マッサージスクールには日本全国から多くの生徒さんが習いに来ております。

タイ古式マッサージついて今までの経験の中で感じたことをお伝えしたいと思います。

まず、当校の考え方としては整体の基礎を抑える事であらゆる手技に精通できる技術を覚え、自分でオリジナルの技術を開発できるような整体師になれるように指導しております。

ですが、タイ古式マッサージに関しては決められた手順がありますのでオリジナルの技を開発することはできません。タイ古式マッサージをやるにはしっかりとしたカリキュラムを用意しているスクールで習うか、タイ古式マッサージのお店で働くしかありません。

私はタイ国でタイ古式マッサージを数種類習いました。まずタイ古式マッサージの源流と言える『ワットポー』に通い、次に『バンコク式タイ古式マッサージ』を習い、タイでは伝統的な腸マッサージである『チネイザン』を習いました。

その中でも特に優れているのは『バンコク式』だと感じております。なので当校ではバンコク式を教えています。

整体とタイ古式マッサージを習っておくととてもメリットがあります。

整体では下半身の手技はタイ古式マッサージのような多様な手技はありません。タイ古式マッサージを習う事でとても多くの足の手技を覚える事が出来ます。

タイ古式マッサージで重要なのが、『セン』というエネルギーラインに沿って指圧を入れていく事です。

その『セン』のラインが按摩の『12経絡』のラインととても似ているのです。適格にセンに沿って施術を行うことで、経絡でも重要な『アシサンリ、サンインコウ、ケッカイ、レッケツ、ゴウコク、ヨウリョウセンや膀胱系ラインなど』のツボを自然と抑えていく事が出来ます。

タイ古式マッサージのセンと経絡を合わせて覚える事で、整体にもとても役立てる事が出来ます。

また、タイ古式マッサージのリズムは生体にとってとても心地よいリズムになっていて、とてもリラックスすることが出来ます。タイ古式マッサージのリズムを覚える事で施術するときの呼吸が整い、相手だけでなく、施術者自身も楽に施術を行う事が出来ます。

また、タイ古式マッサージの特徴的な技である『血止め』があります。血止めをうまく行うことで、血流を相手に感じさせる事ができ、血が通っている感覚を実感させることが出来ます。初めて血止めを受けると皆さんびっくりしますので、インパクトを与える事が出来ます。この血止めは整体法でも積極的に使う事で、タイ古式マッサージを知らない整体師よりアドバンテージを得る事が出来ます。

そしてタイ古式マッサージと言えばやはり『ストレッチ』です。
ただストレッチを行うのではなく、ストレッチを指圧などの手技を組み合わせております。これはとても完成されたストレッチで初めて習った時はよくこんなことを考えたものだと感心しました。

とても器用なストレッチですので、上手に行うことで相手にとてもインパクトを与える事が出来ます。

タイ古式マッサージを覚える事で整体師はさらに道が開けます。とても柔軟な考えで作られたタイ古式マッサージは施術者の手技を満たすだけでなく、想像力も蓄えることが出来ます。

タイ古式マッサージはとても良い技術だと断言します。しっかり覚え、マスターすることでどこでも役立てる事が出来ます。

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