コラムcolumn

シューズの重要性

クラウド整体師養成スクール健康コラム

肩こり、腰痛、膝痛など、体の痛みで苦しんでいる方はとても多いのではないでしょうか?

痛みの原因は、様々なものが考えられます。

その原因の1つとして考えられるのが、普段履いているシューズのサイズです。

適正なサイズのシューズを履いていないと、体の痛みに繋がっていきます。

 

ここで、人間の体の構造を見てみましょう。

人間の体には全部で206個の骨があるといわれています。その中で足の骨はと言いますと、片足(くるぶしから下)だけで26~28個の骨があります。両足で52~56個ですね。

つまりは、体の約25%の骨が足首から下に集まっています。

これを見ると、足の重要性が良くわかると思います。

 

その足を守るために履いているのが、シューズになります。

自身の全体重がかかっている足を乗せるもの、合わないものの上に乗れば、当然体のバランスが悪くなります。その状態で動き続けることによって、体のアライメント不良が起こり、痛みとして現れるのです。

 

では、適正なシューズのサイズとは、何でしょう?

適正なシューズのサイズとは、靴を履いた時に、つま先に約1センチのスペースがあり、横幅がぴったりと足の甲に沿うものです。

大体ご自身の人差し指を横にして、1本分のスペースです。

このつま先のスペースは靴の業界では「捨て寸」と呼ばれています。

この捨て寸がとても大事なんです。

 

実はこのスペース、歩く際に着地して、地面を踏み込んでいく際に足が少しずれて、なくなってしまうスペースです。

 

このスペースがない方は、小さすぎるシューズを履いていると思います。

小さいサイズのシューズを履き続けると、足の指を丸める癖がついてしまいます。指を丸めたままになるため、指で地面をつかむことができず、体を安定させる事ができません。この状態でジョギングなどをしてしまうと、膝の痛みを生じることになりやすいです。

 

逆に、つま先にスペースをとりすぎると、シューズの曲がるポイントと足の曲がるポイントにずれが生じます。シューズがうまく曲がらない事によって、重心を後ろから前へスムーズに移動させることができなくなります。それによって生じるのが肩や腰の痛みです。重心が後ろに残り続けることによって、腰への負担も大きくなりますし、何とか体重を前にもっていこうとして、首を突き出して歩くような癖がつくので、肩にも力がはいります。

 

だからこそ、靴のサイズは大事になるわけです。

ここで、一つだけ注意してほしいポイントは、シューズのサイズ表記です。

例えば、25センチの革靴が自分の適性サイズというAさんがいるとします。この、Aさんが、ジョギングでも始めようと思い、運動シューズを買う時、25センチの運動シューズは、Aさんにとっては小さすぎます。おそらく、26センチ~26.5センチのシューズが適正のサイズとなります。

なぜならば、革靴と運動靴とでは、サイズの表記の仕方が違うからです。

 

革靴の25センチというサイズは、捨て寸と呼ばれるつま先のスペースをすべて含んだ状態で25センチと表記します。つまり、「25センチの足の大きさの人が履くための靴」という表示方法をするのです。

 

 

 

それに対して、25センチの運動靴は、「靴の中の大きさが25センチ」という表示方法をします。

その為、歩く際に必要な捨て寸は、自分でプラスしてシューズを選ぶ必要はあるのです。

25センチの革靴が適正サイズならば、26~26.5になるわけです。

 

このように、シューズのサイズ表記方法は1つではありません。また、メーカーやモデルによってサイズ感は変わってきます。もっと言ってしまえば、同じモデルの同じサイズでも、個体差があるため、微妙に大きさが異なります。だからこそ、シューズは実際に履いて選ぶ必要があるのです。

 

私達は、毎日靴を履いて生活をします。

ぜひ、一度ご自身のシューズのサイズを確認してみてください。

 

合わせて読みたい関連記事はこちらから!

一生自分の脚で歩くために ①

一生自分の脚で歩くために ②

身体の柔軟性をあげる

               

関連アイテム

コンテンツcontents

カリキュラム
講師紹介
卒業生の声
アクセス
03-6273-8223
所在地
東京都新宿区早稲田町74 STビル201
開校時間
14:00〜17:00
夜間部
17:00〜22:00
休校日
無し
お電話でお問い合わせ 03-6273-8223 メールでお問い合わせ